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新人Pのエムマス奮闘記

315

 

THE IDOLM@STER SideM

PRODUCER MEETING

315 SPARKLING TIME WITH ALL!!!

 

 

P各位、お仕事お疲れさまでした!私は15日と17日の2日間、ライビュで仕事してきました。生きてますか皆さん。ちなみに私は、最終日どうやって帰宅したのか全く記憶にありません。

 

昨年末にPデビューし、P歴は2か月と少しという、ド新人Pのわたくし。今回のプロミが初めてのSideMイベリアルタイム参加でした。そんなひよっこPが、今回のイベントで感じたこと、つらつらと書いてみようと思います。たくさんの先輩Pたちに比べたら、かけてきた時間も、想いも、考えも、何もかもが拙い新人の身ではありますが、何卒ご容赦くださいませ。

 

 

ミーティング全体の流れ等は、先輩方が詳細なレポをTwitterとかで挙げてくださっているので、そちらを読んでくださいな。終演後TLは阿鼻叫喚、まさに死屍累々。ここは処刑場か何かか?って感じでしたね。

 

 

 

 

イベント全体のはなし

 

ステージに立つ彼らは、間違いなく315プロのアイドルでした。

 

・・・いや、当たり前じゃない?と思うかもしれませんが、これが本当に一番の衝撃で。価値観が変わったんです。

いや、もちろん、私たちの目に見えているのは、演者である声優さんご本人の姿ですよ。でも、そこには間違いなく、キャラクターである彼ら315プロの面々が存在しているんですよね。

 

というのも私、ずっとこの感覚が理解できずにいたんです。

ご存知の方もいると思いますが、私は以前まで二次元アイドルものが地雷で、徹底してそのジャンルに触れてきませんでした。理由はふたつ。

その1、私自身が三次元アイドルオタク(いわゆるジャニオタ)な影響で、男性アイドルに対する思い入れが強いこと。

その2、自身の声優オタク要素が邪魔をして、どうしても「キャラ」ではなく「声優」として捉えてしまうから。

特に2つめですね。これまでは、ステージで歌い踊る姿に、声優さん個人のパーソナリティを強く感じてしまい、キャラクターが見えていなかったんです。

 

でも、SideMに出会って。

 

もちろん最初は前述の「声優フィルター」がかかっていました。そもそものきっかけもアスラン役の古川慎さん目当てでしたし。でも、1st・2nd・3rdと、ライブパフォーマンスを繰り返し見ていく中で、ごく自然にキャラクターが見えるようになってきたんです。

すべての元凶であるムンナイも、最初は「仲村さん・内田さん・八代さん」がやっているという認識だったんですが、気が付いたらそれが「天道輝・桜庭薫・柏木翼」に変わっていました。

 

キャラを背負って、共にステージに立ち、パフォーマンスをする。

演者の方々が常々口にしていることですが、今回のミーティングでようやくその意味が理解できた気がしています。

 

 

 

『Cybernetics Wars』のはなし

 

天道輝(仲村宗悟さん)と舞田類(榎木淳弥さん)が、本当に天道輝と舞田類でした。

 

何言ってんだって感じですが待って説明させて 

つまりですね、ステージで演技を魅せてくれた彼らは、間違いなく『キャラクターとしてその役を演じていた』んだなと。つまり、仲村さんが「天道輝」として「ケイン」を演じている。また、榎木さんが「舞田類」として「キース」を演じている。

・・・ということが言いたいんです。伝わるかな・・・?(もちろんここで挙げていないキャラ・キャスト陣も同様です)

言葉にしたら当たり前のことかもしれませんが、これって実はすごいことで。声優陣は「キャラクターが演じている様子」を演じているということになるわけですよね。・・・なんか頭痛が痛いみたいになってますが。

 

きっと彼ら(声優陣)が、いち声優としてサイバネの各キャラを演じると、おそらく違う演技になるだろう、と思います。でも、そうではなくて。各キャラクターがこの役を演じたらこうなるよ、という姿を、我々に見せてくれているんですよね。

正直、圧巻でした。言葉を失いました。サイバネ自体は、先輩Pに進められて読了済みでしたので、場面や台詞は既知のものもあったんです。ですが、やはり朗読で、生で、あの熱量の中で作り出されるものは、別次元の代物でした。今振り返ってみても、とんでもないものを見せていただいてたんだなぁと、うすら寒くなる感じすらあります。

 

中でも、特に印象に残ったのが、最初に挙げた二人です。

 

まず、天道輝。この姿は、芝居は、一生忘れないだろうと思います。先日声優アワードで新人賞を受賞された仲村さんの演技、まさに圧巻でした。目線、表情、息遣い、声のトーン、喋り方、手元の台本捌き、すべてが焼き付いて離れません。瞬く間に惹き込まれました。あんな仲村さん、もとい天道輝は初めてでした。

天道輝は、時には太陽のように、時には一番星のように、人々を照らしてくれる存在です。明るく、人当たりも良く、どんな人にも分け隔てなく接することができる、正義のヒーローみたいなひと。

サイバネのケインも、最初は天道輝と同じように、正義の道を行くひとだったと思っています。しかし、自身の存在が根底から覆されたとき、持っていた想い、記憶、何もかもを信じられなくなったあの瞬間、彼の中ですべてが決壊してしまったように感じます。そんな複雑で重いバックボーンを踏まえて、狂気を帯びた、研ぎ澄まされた鋭利な刃物のような感情の高ぶりを、見事な演技で魅せてくれた仲村さんと天道輝。普段の彼らからは想像もつかない姿に、一瞬で心臓を鷲掴みにされてしまいました。

 

そして、舞田類。元々のイベストでも、普段の様子からの変貌ぶりに度肝を抜かれていたのですが、彼のあの魂の叫びを生で聴いた瞬間、ざぁっと血の気が引くようでした。役者・舞田類の可能性の大きさに、そして何より、榎木淳弥という声優の底知れなさに。

元々、榎木さんは役者さんとして好きで、素敵なお芝居をする方だなぁと思って追いかけてはいたんです。頭の回転が速いところや、周囲のことによく反応できるところなどは、まさに舞田類とリンクするなぁ、なんて思ったりもして。しかし今回、また新たな魅力をまざまざと見せつけられてしまいました。

ハッピーティーチャー類が演じるからこそ、キースというキャラクターはさらに魅力を増し、格好良さが際立つのだと思います。キースは感情の揺れ動きが繊細な子だと感じるのですが、 それを演じることができる舞田類もまた、繊細な感情表現ができるひとなんでしょうね。普段はイエーイ!レッツパーティー!みたいなことしか言ってませんが、感情の機微に敏感で、非常に聡い人間なんだろうな、なんて考えたりして、ますます類が好きになりました。

 

 

 

ライブパートのはなし

今回は、理由Miniの楽曲である属性曲3曲が初披露でしたね。LET'S GO!!とフレスマは、予めステで配信されており、踊りもある程度予想がついたのですが、問題はあの青い服を着た集団のPOKER FACEですよ。ええ。何がナイスインテリだ殺す気か?

もうはちゃめちゃに格好良いし色気あるし艶っぽいし訳が分かりませんでしたね。しかもインテリはこういうの踊らせたらヤバイ奴らばっかり集まっているので、もう。

これステに実装されたら毎日奇声発してしまうな・・・フレスマもずば抜けた可愛さが問題視されているし、レツゴも笑ってこうぜ~の箇所で大層えろいスクショが取れると問題になっているというのに、一体どういうことなんだ理由Mini。

 

パフォーマンスでの個人的大ヒットは、フィジカル天道輝、インテリ冬美旬、メンタル北村想でしたね。中でも北村想楽は尋常じゃなかったです。ハイ。

 

 

そして、全国のPたちを一人残らず屍にしたシャッフル企画ですが、私が参戦した2日間のセトリはこちら。

 

【1日目】

メンタル:♡Cupids!

インテリ:スマイル・エンゲージ

フィジカル:JOKER↗オールマイティ

 

Cupidsは増元さんオンステージでした。惚れました。現場からは以上です。

スマエンは旬がエモかったですね。まーたこういう曲も似合うんだよなぁ旬は・・・。最後の方、センターステージで全員がぐるぐる回って踊っていたのですが、みんな画になるから目が全然足りなくて、私も回らせてくれって感じでした。

ジョカオルはテンションハイパーメガMAXでひたすらやばかったですね、何がやばいかというと、わたし伊瀬谷四季担かつ天道輝担なんですけど、担当の曲を担当が歌うという、馬鹿みたいに刺さることをされたところです。曲自体もテンアゲソングなのにそういうことされると、ハートがドンドン鳴るので勘弁していただきたい。

 

 

2日目は、みそじえんがもっふを歌ったり?カレーラーメンがバーニンクールしたり?硲道夫がSYL歌ったり?リバマスがにゃんすの独壇場だったりと、レポを読む限りこちらも非常に濃いセトリだったようですね。めっっっちゃ行きたかったぁぁぁぁ悔しい

 

 

【3日目】

メンタル:カレイドTOURHYTHM

インテリ:サ・ヨ・ナ・ラSummer Holiday

フィジカル:MOON NIGHTのせいにして

 

サヨサマとムンナイは、前日までのセトリを鑑み、「確定ガシャ」などと言われるレベルで来ることが見据えられていた曲でしたが、まさか、こんなに、全身に大怪我を負うなんて、一体、誰が、予想したのか。すべてはサイバネからの流れがいけない。 

 

死因は完全にムンナイです。前日までは「確定ガシャ引かなきゃwww絶対ムンナイ来るじゃんヤッバwww」とかアホみたいに散々騒いでいたんですが、実際に現場でヤツと対峙した瞬間、完全に自我を失いました。茫然自失。

私は3rd幕張のムンナイでSideMに転がり落ちた奴なので、もうこれは“死”そのものが服着て「おいで」してるみたいなもんです。しかもメンツが最強デッキすぎましたね?何てったってこの日は自担が揃ってるんです。伊瀬谷四季と天道輝って言うんですけど。加えてダブセン天ヶ瀬カレー冬馬はいるし、何してくれてんだコノヤローって感じですよね。一生忘れません。

 

サヨサマもなんかもう色気の化身みたいな人しかいないというインテリエマージェンシーだった訳ですが、これ大丈夫なの?いろいろと。もうね、雨彦さん何してんの?っていう腰つきでしたし、ここでも旬がエモの極みでそのまま瓶の中に閉じ込めたくなりました。まあ最大の戦犯は山下次郎なんですけど。

 

 

 

ビジュアルのはなし

各キャラの個性を出した衣装はもちろんですが、今回もやはり見た目をキャラクターに寄せてくださった方がたくさんいらっしゃいました。

山下さんちのヨシキさんが、ライブパートでは髪型を次郎ライブ仕様にチェンジしてくれたり、テラシマ流星群さんには、冬馬くんのトレードマークであるアホ毛的なあれがあった(ように見えた)り・・・。他にもたくさんの方が「キャラクター」を感じられるビジュアルでパフォーマンスしてくださいました。

 

これって本当にありがたいし、素敵なことだなあと思います。キャストの皆さんが細かいところにまで気を配ってくださるおかげで、我々はアイドルである彼らの姿を感じることが出来る。そんな気遣いが本当に嬉しいですし、キャスト陣のプロ意識やキャラへの愛情に、改めて感動しました。

 

いつも本当に、ありがとうございます。

 

 

  ★☆★

 

 

以上、思いのままに書き連ねたら大変なことになりました。

ここまで読んでくださった方、貴方は仲村さんの次に菩薩です。

お疲れさまでした。ありがとうございます。

 

 

これは常々思っていることではあるのですが、

SideMに出会えて本当に良かった。Pになって本当に良かった。

こんなに心血注げる作品に出会えたこと、とても幸運だなと感じています。

 

すべてはあの日、テレビにカフェパレとFRAMEが出てくれたから。

 

アニソンの番組とはいえ、テレビに出演するということはすごいことです。ましてや「SideM」という作品として出演するなんて。作品自体にパワーがないと、絶対に実現しないことでしょう。

この作品にここまでパワーがあるのは、キャストの皆さんを含めた制作陣の方々の尽力はもちろん、何より、ずっとずっと応援してきた先輩Pたちの力が大きいと思います。

長い間、SideMを支えてくださって、本当にありがとうございます。先輩たちがここまで大きくしてくれたおかげで、私はこの作品に出会い、新人Pとしてスタートを切ることができました。

 

今回のプロミに参加できたことで、ようやくスタートラインに立てた気持ちです。これからまた、一生懸命アイドルたちをプロデュースしていこうと思います。

 

 

 

改めまして。

SideMプロミ、皆さま本当におつかれさまでした!

この素晴らしいイベントを作り上げてくださったたくさんの方々に、最大の感謝を!

We are 315!!!!!